中国語サイト運営では「ICP番号」が必要
中国向けにサイトを運営するには、ただ中国語でサイトを作ればいいというものではありません。
日本と違って中国政府に申請してICP番号というのを取得する必要があります。その番号をサイトに貼り付けておく必要があります。これを持ってホームページを検閲しているわけですね。
日本と大きく違うところです。
関連記事
-
11月18日(木)e製造業の会「製造業元気フォーラム」
11月18日(木)14:00~ 梅田で、e製造業の会の「製造業元気フォーラム」が開かれます。
-
迷惑メール(スパムメール)対策
ホームページやメールマガジンなどで自分や会社・店舗ののメールアドレスを公開していると、大量の迷惑メー
-
大阪産業創造館 b-platz press 7月号で紹介されました
大阪市経済局の中小・ベンチャー企業支援拠点『大阪産業創造館』が発行する大阪市の中小企業向け情報誌「b
-
クレームの最大の原因は「勘違い」
仕事やプライベートでお客さんや相手にとても怒られたり、 逆にとても腹が立ったり。 ・この日までに
-
鹿島化学金属様ホームページ作成2 [事例紹介]
鹿島化学金属様ホームページ作成 の続きです。 鹿島化学金属様ホームページでは、 トピッ
-
Gmailの迷惑メールフィルター
以前「迷惑メール(スパムメール)対策」でGmailの迷惑メールフィルターについてご紹介しました。 私
-
社内データの管理とバックアップ
企業にとって最も大切なものの一つは、『情報』です。 ・商品開発のデータ ・料理のレシピ ・
-
スティーブ・ジョブズのプレゼンに学ぶ
「プレゼンが上手な人」という質問で一番に頭に浮かぶのがスティーブ・ジョブズです。 どうすればあんな
-
ウェブ解析士協会の上級ウェブ解析士に合格しました
2月に受験したウェブ解析士協会の上級ウェブ解析士。おかげさまで無事合格し、認定証と認定カードが送られ
- PREV
- 11月18日(木)e製造業の会「製造業元気フォーラム」
- NEXT
- 11月インターネット活用勉強会